KOMINKA PROJECT / NAKAJIMA

扉の向こうに、
もうひとつの暮らし。

2円で受け取った築100年の家。
週末ごとに手を入れています。

扉の向こうに見える古民家の室内
雨の中で古民家の屋根瓦を下ろした作業日の記念写真

THE BEGINNING

残したい風景に、自分の手で関わってみる。

大学時代に田舎を訪れ、その風景や人の暮らしに惹かれました。一方で、人口が減り、使われなくなった家や地域の営みが少しずつ失われていく現実も知りました。

大きな言葉で地域を変えるのではなく、まずは目の前にある風景と関わり続けたい。そんな思いから、中島で出会った築100年の古民家を受け取りました。

建築の専門家でも、DIYの達人でもありません。分からないことは島の人や仲間に教わり、壊して、迷って、また直す。週末ごとの小さな積み重ねが、家との関係をつくっています。

HOW WE REBUILD

直しながら、ひらいていく。

完成を待つのではなく、その途中から人が関われる場所にしています。

  1. 片づけと解体を始めた古民家の室内
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    まず、片づける

    長く積もったものを運び出し、床や壁の状態を確かめるところから始めました。

  2. 古民家の室内で仲間と修繕作業を進める様子
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    教わりながら直す

    屋根、天井、キッチン。島の人や職人、仲間の力を借りて、ひとつずつ手を入れています。

  3. KominKaの前に集まった島内外の仲間たち
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    人を迎える

    作業の日も、食卓を囲む日も。家に人が集まり、新しい思い出が重なっています。

KOMINKA TODAY

未完成のまま、人が集まれる場所に。

屋号は「しとらすすたんどKominKa」。 島での活動拠点として、週末を中心に手入れを続けています。 不定期の催しや作業日には、島の内外から人が集まります。

見学や活動に興味がある方は、まず日々の記録をご覧ください。 予定が合うときには、島や古民家をご案内します。