田舎を、もっと身近な選択肢に。
平日は広告の仕事をしながら、週末は愛媛の離島・中島へ。 古民家とレモン畑を手入れする、週末移住者です。
WHY I GO ?
学生時代に地域で活動するなかで、 田舎の風景や人の暮らしに惹かれる一方、 その営みが少しずつ失われていく現実も知りました。
何かしたい。
でも、何をしたらいいか分からなかった。
大きなことを掲げるより、まずは目の前の風景と関わり続けること。
島の人に教わりながら、昨日より少し手を動かすこと。
その積み重ねが、今の活動になっています。
昨日より、少し手を動かす。
MY STORY
島と出会ってから、現在まで。
最初からできたことは、ひとつもありませんでした。
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船に乗って、中島へ。
2022年に愛媛・松山へIターン。田舎の暮らしに関わりたいという思いを抱えながら、翌年、中島を訪れました。橋のない島へ船で渡り、人や風景に出会ったことから、週末ごとに島へ通う日々が始まりました。
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築100年の家を、2円で受け取る。
島で出会った一軒の古民家を譲り受けました。立派な計画があったわけではありません。ただ、長く残ってきたこの家にもう一度風を通し、人が集まれる場所にしたい。その気持ちを頼りに、できることから始めました。
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仲間と手を動かし、家を直す。
瓦を下ろし、屋根を張り替え、電気を通し、漆喰を塗る。分からないことは島の人や職人に教わり、仲間と少しずつ進めました。クラウドファンディングにも支えられ、2025年8月、古民家は人を迎えられる場所になりました。
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切られるはずだった、100本のレモン。
古民家再生でお世話になった農家さんが、斜面の畑を管理できなくなりました。「木を切る」と聞き、この風景を残したいと手入れを引き受けることに。草を刈り、枝を見て、実を収穫する週末が始まりました。
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暮らしを変えすぎず、関わり続ける。
平日は松山や東京で広告の仕事をし、時間が許す週末に中島へ。古民家と畑を行き来しながら、島の人や仲間と手を動かしています。移住するか、しないかだけではない。自分にできる距離から地域と関わる、その一つの形を続けています。
WHAT I VALUE
ゆるっと、でも軸を持って。
暮らしや仕事を投げ出すのではなく、今の自分にできる範囲で地域と関わり続ける。時間の許す限り、島の人や風景との関係を手入れしていきたいと思っています。